東へ西へ   

猛暑お見舞い申し上げます。
日付かわっちゃったなぁ。
なので、きのう土曜日といったほうがいいでしょう。
武蔵小金井の学芸大学へ行ってきました。
「いろはにほへと塾」を主宰する、渡辺雅之先生にお会いしてきたのです。

(いろはにほへと塾に関して、くわしくはHPをチェックしてください)

先生の研究室へいくはずだったのに、キャンパス内で迷ってしまい、
しかも逆方向で待ってるあほな私を、軽快な自転車姿で迎えにきてくださいました。

オトナの男性って、スマートで、型におさまってるイメージがあるんですが、
渡辺先生は、はみでちゃってる感じ!?
ものすごくパワフルなのです、にこーって笑うと、こっちまでつられてしまう。
ウルトラマラソンランナーの先生だけに、そのエネルギーはすごいです。

そして、研究室に入ってびっくり!
研究室には、見慣れぬモノがごろっと転がっていました。
それは・・・・

ウス 

ウスって、ウスです。
お餅つきのときに使う、あの「ウス」です。
猿蟹合戦で、猿にとどめをさした、あの「ウス」です。
なんでも渡辺先生は、いろはにほへと塾のイベントなどで
皆にお餅をふるまうのですが、
どうせならウマイ餅をつくりたいと、
日ごろから、研究室で、もちつきをして、お昼ご飯のかわりにしているそうなんです。
かなり上達したとおっしゃってましたが、
つきたてのお餅を大根おろしにまぶし、からみ餅にして食べるってお話には、
涎が・・・!!

すごい生活です。かっこいい~。
なかなか本題にはいれませんが、
先生は、運動生理学やスポーツ科学の専門です。
それで、いかに走ることがカラダによい影響を与えるかという、
わたしの大好物のお話をきいてきました。

まあ、それは、今度、近いうちにどこかで発表しますが、
その話も大変参考になったのですが、渡辺先生って、本当にすごいのです。

走ることを通しての国際交流や、地域貢献など、
いろんなことにチャレンジされているのです。
釜山から光州まで300キロの距離を5日かけて走るイベントを開催したり、
歴史や社会を感じる、またアジアの友好を訴える企画を実行されているのです。

そのために何度も現地まで足を運んだり、韓国の留学生にハングル語を習ったり、
「不可能」という文字はあの先生の辞書にはなさそうです。

私もフルマラソンを完走できたとき、「やればなんでもできるんだなぁ」とは思ったけれど、
先生はその何倍もの距離を走ってこられた人で、
「不可能」なんて文字は、さすがに、もうないのかもしれない。

また、先生と柳美里さんの話で、もりあがったり、本当に楽しい時間でした。
紳士とやんちゃって別のベクトルかと思ってましたが、
渡辺先生には、同居してました。

先生が雑誌やHPで紹介されているプロフィール写真ですが・・・、
実物のほうが数万倍もステキです。
写真、かえればいいのになぁ・・・・って思っちゃった。(余計なアドバイス?)
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学芸大内で走るイベントをたくさんやってるようですが、キャンパスの中の木が、すごく大きいんですよね。街路樹の倍くらいあると思います。
その木たちが、天然の日よけカーテンとなってくれていて、涼しげな木陰をいっぱつくっていました。あの中を走るのはとても気持ちよさそうです。

今度いろはにほへと塾に、参加したいな~。

帰りは、野川公園の近くのとても美味しいお蕎麦屋さんでお昼。
そして夜は吉祥寺のうなぎを食べました。

西東京にどっぷりひたった後、東東京へ帰るのだけど、
最近、よく、東京横断している気がする・・・
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by ciaoks | 2007-08-05 02:32

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