<   2006年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧   

時間と空間   

インドから帰ってきて、日々なきそうな私。
呪いがとけたような嬉しさもありながら、この未来みたいな国では、
何かをなくしたら諦めるしかないような、そんな怖さが漂っている。
なくしても、なくしたことにきづいたらいけない。
あきらめる術をなくしたら、この国では生きていけないような・・・

インドという遠い国から帰ってきて、確実に、思うのは距離よりも、時間。
絶対に、私は、時間移動もしてしまったような気がする。
三半規管がおちつかなく、気を抜くと気分も悪くなる。
ブラジャーがきついような、鳩尾あたりが、ぐっと押し付けられるようなはきそうなかんじ、

走ろう、はやく、ランニング生活に戻らなければ・・・
ランニングしていると、時間と空間を誰よりも意識するせいか、
なんか、違う世界で走っていけそうなかんじ?

谷川真理さんの著書「ランニングフィットネス」をよんだ。
ああ、なんかランニングモードにならないと・・・。
インドはすごいよ。
なんにもないけど、なんでもあって、人の心に土足ではいるってよりも
精神的にレイプされた感じです。

でも、すごく楽しかった、気温42度とかるからランニングはできないけど・・・。

明日は、猿江公園にいこう。
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by ciaoks | 2006-04-28 02:27

ランナーズデビュー   

インドから帰って、体がへとへとに疲れています。
なんか、大会にでたよりもはるかに疲れてます。
インドから成田について、未来にやってきたような気分でした。
壁も真っ白、すべて自動、人も静かだし・・・。

そして、我が家のきれいなこと、高級ホテルみたいだなーと、感心していたら、
テーブルの上にランナーズ最新号を発見!
そうだ、わたしは、ランナーだったんだ。
しかも、この最新号で、取材されているんだぁと、不思議な気分でいます、

貧乏な旅人から、いきなりリッチなセレブに仲間入りした気分です。

本当なら、その最新号の記事をデジカメでうつしたいところなんだけど、
バラナシでデジカメ壊されちゃったのよね。

チャイやのおっさんに、自分と息子の写真をとってほしいとたのまれ、
デジカメでとってあげたら、おおはしゃぎして、
周りの人もよろこんで、みせてみせてと取り合いになり、
結果、おっさんのてからすべりおち、汚水の溝にどぼん・・・。

しかも、旅なれてると思ってる私なのに、着いてすぐ空港で財布もぬすまれたし、
かなりきつかった、楽しかったけど、またいつかリベンジしたい。

これからは、遠くへはいけないけれど、
6月の大会にむけて、また、せっせと距離を稼ぎます。

にしても、この未来な感じになじめない・・・
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by ciaoks | 2006-04-26 12:40

In India   

Now I am in India,I will try to run here,but I cant.

It is soooooo hot! in India .

Even if it is cool,I cant find place to run.

atsukute shinisou desu
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by ciaoks | 2006-04-21 20:23

ナマステ   

あすから、インド!
で、さっき、ビーチマラソン大会のお金振り込んできて、犬の散歩にいき、
きょう2度目のお昼ご飯を食べました。
最近妊婦のごとく、おなかが減るのです。

すぐ走れるようにジャージをきてるのに、まだ走りにいけてない。

ばたばた くるくる・・・
旅支度もしてないし・・・。
母が築地のすし屋までの地図をかけといってくるし・・・。

インドからは26日朝帰ってきます。
マラソンシューズももっていきます。

昨日の筋トレ効果でしょうか?バランスボールをつかった内腿鍛えるエクササイズで、
やや、内腿がいたくて、うれしい。
O脚だから、内腿きたえないと。

夜6時すぎに、でかけるんだけど、それまで、全部でっきるかな?でっきるかなー?(古い)

では、インドにいってきます。
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by ciaoks | 2006-04-14 15:41

湘南ビーチマラソン   

間に合わない、間に合わないと、朝からくるくる、あわててました。

だって、参加しようと思ったマラソン大会の締め切りが、24日。
でも、私、土曜日から10日ほど、インドにいってしまうのです。
帰国は26日の朝・・・
なのに、数日前に頼んだ、申込書がまだ実行委員会から送られてこない。

で、あせって、一緒に参加するれおちゃんに申し込んどいてーあたしの分も!ってお願いしたら夜、届きました。なので、金曜中に、申し込みにいきます。
しかも、そのパンフをみて、ネットでも申し込めることが発覚。おいおい、先に教えてくれよー

砂浜を走るらしい。。。前回のアップダウンの激しい大会とどっちがきついのかしら?
しかも、夏だし。バケツかぶったような汗をかくのかしら?
熱くて、苦しくて、はあはあはあはあ・・・。

でも、つらければつらいほど、その先には快感が待ってるのよね♪
きもちいいだろって、横っ面をひっぱたかれ、よろこんでいるM女になりそうで怖い。
うーん、度Sの性格なのに、度Mのマラソンにはまってしまった。
さー、筋トレ、筋トレ
きょうは、スクワット30回。腹筋30回。お尻歩き(←意味不明でしょ・・・もうすぐ発売のランナーズみればわかる!)膝上げ体操などやって、インナーもアウターもマッスル鍛えてます。

あと、ストレッチも、やりやしたー。(やる気のないOLが上司に仕事報告するような感じ・・・)

今、保険のきくマッサージを探してます。近くにないかなぁ。
絶対、ケガしたくないのよね。

因みに、でるのは、この大会です。  ↓

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by ciaoks | 2006-04-14 01:42

菜種梅雨ですね・・・   

今週は、雨ばかり。
大会おわってから、膝が変な感じだったので、マラソンをお休みしていることを、肯定してくれているような雨で、意識のすみっこでほっとしています。

なので最近は、8月の果てをよみまくってますが、まだ半分すぎたあたり。


マラソンをはじめるようになって、心が強くなったのか、最近ダーリンともケンカしたり
むやみに怒らなくなりました。
私の根っこでぐつぐついってるマグマが、ときどき爆発しては、
誰かと衝突してしまうこと多かったんだけど、
マラソンが、ガス抜きみたいに、なっています。

マラソンは、がんばった分だけ、頭をつかって工夫した分だけ、それがすべて、自分のところに
かえってきます。
仕事って、いくら頑張っても、いい作品つくって、その時評価されても
あとあとまで残らないし、クライアントの心意気や金銭状況に大きく影響され、
フィードバックが期待できない。

でもね、走ると、それは全部体に帰ってくる。走り方も、なにもかもすべて、
そして、一歩一歩すすむことによって、自分のステージがあがっていく。
マラソンは、かなり心の支え。
しかも、おなかのぽっこりお肉も消えるし・・・。

明日、もし晴れたら、走ろう。
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by ciaoks | 2006-04-13 02:05 |

がんばれー   

朝5時に朝ごはんを食べ、兄の車で、兄と甥と母と小太郎と山梨にむかった。
前の晩は早く床についたのに、あまり眠れず、夜中に何度も目がさめた。中央道の先の景色へ目をむけると富士山が、どん!と威厳アル姿で待っていた。

第4回 南アルプス桃源郷マラソン、もりあがってるのか、ないのか?わからない微妙な空気だったけど、マラソン大会ってあんなもんなのかしら?初めてなのでわからん。
着いたときは、さすが山!っておもうくらいひんやりした空気で、受付をすませたわたしは、車に戻り、また寝ていた。
そしてぎりぎりおきて、スタート地点にいき、ストレッチを開始。

いくつかあるコースの中でも10キロはかなり人が多く、
まずは、深刻したタイム別に、スタート場所をくぎられる。そして、ピストルの乾いた音の合図のもと、初参戦のマラソンレースがスタートした

最近の練習で感じたこと。
またランナーズの取材のさい、寺内さんから教わった言葉を思い出す
自分のペースで走らなければ・・・。
最初にがんばりすぎて、最後ダラダラ走るのだけはやめよう!

皇居1周のときは1キロ6分でいけるけど、5キロ以上走るときは、7分が目安だった。
NIKEの時計のボタンをおし1キロごと時間をはかりながら走り始めた。
山梨は友達のきんちゃんの故郷ということもあり、何度もきている土地柄が、アクセントが懐かしい。

途中耳に入る応援が、みな、きんちゃんのお母さんの声に聞こえてくる。
濃いピンクのももの花も、何度も話にきいてきただけあって、懐かしく思えてくる。
にしても、すすまん。くるしい。やっと1キロの看板。次の2キロの看板が見えるころは、
もうかなり長い距離を走ってる疲労感がただよう。
のぼり、くだりのアップダウンがかなり激しいコースなのだ。
でも、1キロ7分ちょっとのペースをたもちつつげる。
沿道には、人がちらほらでて、旗をふって応援してくれる。

地元で、マラソン大会がおこなわれることを喜んでくれて、そこに参加した人を公平に応援してくれる。ただ走ってるだけなのに、しかも、特別速くないのに、応援してくれる。
なんだか頭がさがる・・・感謝をこめて、おじぎを返すと、おばあちゃんが叫ぶ、
「がんばってー」

今までは、大嫌いな言葉だった、「がんばってー」
がんばってるよ!私はいつでも。と口答えをしたり、余計なお世話だとか、なんで、がんばってって言われなければいけないんだって思うほど、嫌いな言葉だった。
けど、きょうは、そのおばあちゃんの一言が、非常にうれしかった。

あの「がんばってー」で、わたしの太ももは前より高くあがりはじめたと思う。
4キロすぎたところで、給水所。
テレビなどではみたことあったけど、あの水を自分がうけとることなんて想像もしなかった。
あれ、一度やってみたかったんだよねー
柔道着姿の地元のボランティアの中学生が「がんばってください」とコップをだしてくれる。
このがんばってください・・・も 水と同じく体に吸収される。
うん、がんばるよ。

・・・いつものことだが、4キロすぎると、つらいことに体がなれてくる。
そして、また、時計をみながら、キロ7分ちょっとのペースを確認しつつ、走りつづける。
早く走りすぎて、後半スタミナぎれしないように、最後まで、がんばれるように・・・
ただひたすら走る。
朝の寒さはうそのように日がさして、あつい。
沿道から時々届く「がんばってー」
そのがんばってーを吸収しながら、前へ前へ進む。呼吸をしながら感じる、きれいな空気と、山の美しい景色。
7キロをすぎて、体にきいてみる「完走できるよね?このペースで走っても?」
返事をするように足はあがる。。。うんいけそうだ。

9キロ近くになっても、まだまだスタミナが残ってる気がした。寺内先生に教わったフォームを
ここで再度意識する。
おへそからひっぱられるように走ること。
手をぶらぶらして肩の力をぬきましょう。
足があばら骨からはえてる気持ちで、腰も使って走る。

そのフォームを意識するだけで、足は不思議と前へ前へとでていくのだ。
練習のときもそうだったけど、そんなに早く走ると後が不安ってほど、前へ前へ前へ

スタミナも残ってそうだし、そのフォームを意識したら、どんどんと人をぬいていく。
残り1キロの看板をみて、さらに、そのフォームにこだわり走る。
がんばれるとこまで、がんばってみよう。
自分で自分に、久々に言ってしまう「がんばってー」

八ヶ岳や、桃の木、田舎の住宅街と走ってきて、ゴール近くの景色は文句なしの富士山だ。
わたしと同様にラストスパートでスピードをあげた赤いシャツの女の子、彼女の後ろにぴたっとつき、どんどんと人をぬいていく・・・。
寺内さんに言われたとおり、最後に力をとっておいたおかげで気持ちのよいゴールができそうだった。
自分のペースより、かなり速いけど、あとちょっとだし!
って思ったところで、大会事務局の人が声をあげる
「あと、700メートルです。がんばりましょう」

えっ?もう、そこがゴールの気分だったのに、あと、300メートルくらいだと思ってたのに・・・
まだまだなんだ・・・・
けど、いまさら緩めるわけにはいかない。
私の前にいた赤いシャツの女の子も、いつのまにか、ぬいている。よし、最後までこのままこのまま・・・ゴールギリギリで、また何人もぬいた。

お母さんの声がする「けいこー がんばれー」
小学校のときを思い出す。いつも走るのが遅い小さな私を、一生懸命応援するお母さん。
お母さん、でも、今回は、いつもよりも遅くないはずだよ。

声の先をみると、母の隣で、私をみつけた小太郎が前足をあげ、二本足でたち
よろこんでいる。

ぴーー
自分の胸からゴールの音がする。
ゼッケンにつけられた、タイム計測用リグの音だ・・・

音とともに、私の体が、うそのように動かなくなる。

10キロを走ったのは、1900人くらいいるが、
そのうち、高校生以上39歳までの女子は237人。わたしは、その237人中94位。

完走証をその場でもらった。
1月末に走ることをきめて、とりあえず、目標にと申し込んだ大会だが、
半分以内にはいった。

思った以上の出来である。
やはり、わたし、マラソン向いてるのかも。。。
次の大会を早速決めようと思った。


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by ciaoks | 2006-04-09 20:55 | マラソン大会リポート

まごわやさしい   

走ることを決めてから主食を玄米にかえたり、食事を大切にするようになりました。
そこで、いろいろ調べているうちに知った言葉が、これ。 「まごわやさしい」

ま⇒まめ=豆類・豆腐・味噌・納豆:たんぱく質とマグネシウムが豊富 
       豆腐、納豆、きな粉などもそうです。

ご⇒ごま=ゴマ、ナッツ類:老化の原因となる活性酸素を防ぐ抗酸化栄養素

わ⇒わかめ=ワカメ 昆布などの海藻類:カルシウムなどのミネラルが豊富

や⇒やさい=野菜:ベータカロチンやビタミンCが豊富

さ⇒さかな=魚類:私の場合は白身の魚か、ししゃも、しらすなど丸ごと食べられるもの

し⇒=椎茸などのキノコ茸類:ビタミンDが豊富

い=いも類。


ごまはなんにでも振り掛けてたべたり、あと、私は黒ゴマを吸ったものを、きな粉と豆乳、
バナナでミキサーにいれて食べてます。
迷ったときは、この言葉を思い出せばOK. これを書いてて、きのこ類が不足してるかなぁって
きづいた。


あすは、初のマラソン大会!いってきまーす。
脂もの、酒は、きょうはひかえます。
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by ciaoks | 2006-04-08 13:51 |

お告げ?   

おまえは、ストレッチがたりん!
そんな神様からのお告げがきたような気持ちでいる。

8月の果てをよんでいて、第2章に、柳美里さんの実体験として42.195キロ走った話がでてくるが、そこで、登場するコーチの名前、どっかで見たことアルナーと思っていた。
「佐藤千恵子コーチ」

そして、確認してみたら、やっぱり!
最新号の雑誌ランナーズで、ストレッチのポスターみたいなものがついているのだが、そのモデル兼インストラクターが佐藤千恵子さんで、ちょうど読み始めた日から、そのストレッチのポスターを開いては、みて、真似をしていたのだ。

マラソンをはじjめようと思ってから、まだ始める前のころに、
自宅のポストに、谷川真理マラソンに参加してくれてありがとうって葉書が隣人宅と間違えて
投函されたときも、これは「走れ!」ってことだと確信して走り始めたんだけど・・・。

今回も、そのときと同じくらい「ビビビ」ときた。
マラソンの神のお告げを信じ、なるべく、ストレッチを丁寧にやっていこう。
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by ciaoks | 2006-04-07 18:23

走る作家!   

昨夜から柳美里さんの「8月の果て」という小説をよみはじめた。
戦前から現代における日本と朝鮮の複雑な歴史をかけぬけた、マラソンランナーの祖父の話で
柳美里さんは、この本を書くために、マラソンにも挑戦し、42.195キロ走ったという。

すっすっはっは、すっすっはっはっ、という苦しい息づかいにあわせ、亡き祖父の独白からはじまるのだが、今、まだ第3章までしかよんでないけど、(全部で30章800P以上ある長編)
小説としてはもちろん、走りはじめたばかりの私には、いろんなことがぐさぐさと突き刺さってくる。 非常に面白い。

第2章では、柳美里さん自身がフルマラソンに挑戦する様子が描写されているが、痛み、苦しさ、また伴走してくれるコーチのアドバイスへの口答えなど、マラソンの様子がリアルにつたわってくる。
わたしには、フルなんてまだまだ遠く、違う世界すぎて、柳美里さんの走ってるときの体の状態までわからないけど、でも、想像しやすくなる。

そして、勉強になったこと、。
柳さんはレース前に3キロ太ってしまうのだが、3キロは普通の生活なら何とも思わないかもしれないけど、走る人にとってはとても重く。
平坦な道でも2倍、下り坂だと4倍の足への負担になるそうだ。
だから、3キロだと、くだりで12キロ増の負担。

マラソンはじめて、するすると2キロやせた、わたし。
くだり坂だと、8キロ?分楽になったってことだろう。苦労せずにやせたので、なんとも思ってなかったけど、太らないようにしよう。そして、筋肉をつけよう。

あと、フルを走ると、背が2センチ縮むこともあるようです。いやー。すごい。
怖いね、フルマラソン・・・。

そんなふうに、柳美里さんがフルを走ってでも書きたいと思った祖父の人生の物語・・・。
フルマラソンに負けず、長い、手にずしっとくる本だが、よんで勉強したいとおもう。

同じ、走る作家としてね、 (筆力も走力も違いすぎて比べちゃいかんよね・・・)
あたしも、がんばるのだ!

すっすっはっはっ!
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by ciaoks | 2006-04-05 13:17